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横山直樹と妻の順子と娘の奈々子を逮捕監禁で逮捕 川崎市麻生区栗木台5丁目の自宅に長男の雄一郎さんを監禁

横山直樹と妻の順子と娘の奈々子を逮捕監禁で逮捕 川崎市麻生区栗木台5丁目の自宅に長男の雄一郎さんを監禁

横山雄一郎さんに精神疾患があって手錠と足錠をつけて部屋に放置してたら亡くなってたと。

死因が排泄物に含まれる細菌による感染症ってのが壮絶やけど、自宅で精神病患者を介護するとこうなるんかもしれんな。

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長男の横山雄一郎さんを監禁した横山直樹と妻の順子と娘の奈々子の3容疑者を逮捕

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神奈川県警麻生署は31日、川崎市の自宅で昨年、手錠などをかけて当時37歳だった長男を監禁したとして、逮捕監禁容疑で両親ら計3人を逮捕した。長男は昨年9月、自宅で死亡。署は監禁により衰弱死した疑いがあるとみて、保護責任者遺棄致死の疑いでも調べる。

逮捕されたのは、川崎市麻生区在住で無職、横山直樹(70)、同居する妻順子(65)、長女の奈々子(36)の3容疑者。容疑は、昨年5月4日ごろから同9月6日にかけ、共謀し長男の両手足を手錠やロープなどで拘束した疑い。直樹容疑者は「間違いない」と容疑を認め、2人は否認している。

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横山直樹と妻の順子と娘の奈々子を逮捕監禁で逮捕 川崎市麻生区栗木台5丁目の自宅に長男の雄一郎さんを監禁

なかなか壮絶やけど、昭和の時代までは

精神障害者は20世紀をどう生きたか
今から80数年前の1918年、日本の精神医学と精神医療の創始者としてよく知られている当時の東京帝国大学教授呉秀三は、その著書「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」で、「我邦十何万ノ精神病者ハ実ニ此病ヲ受ケタルノ不幸ノ外ニ、此邦ニ生レタルノ不幸ヲ重ヌルモノト云フベシ」という有名な言葉を残している。私はこの言葉ほど、切実に精神障害者の運命を表現した言葉はないと思う。この本は全国にわたって座敷牢の実情をつぶさに調査してその悲惨な状況を克明に記録したドキュメンタリーであるとともに、この非人道的な座敷牢を合法化し、その全国的広がりを許している「精神病者監護法」(1900年制定)と、これを黙認している明治政府を糾弾する告発の書でもあった。

精神病患者を座敷牢に閉じ込めておくのは合法やったわけで、良いか悪いかは別にして今でもこういうのはあるんやろな。

精神病院に入院させても拘束されてるし。

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現場は川崎市麻生区栗木台5丁目の横山直樹の自宅

現場は

現場は川崎市麻生区栗木台5丁目の横山直樹の自宅

この画像から

川崎市麻生区栗木台5丁目の横山直樹の自宅と。

ここで横山雄一郎さんを監禁してたら亡くなったわけやけど、その死因が…

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横山雄一郎さんの死因は排泄物の細菌による感染症

手足を固定された男性が自宅で死亡 逮捕監禁容疑で同居家族3人逮捕:朝日新聞デジタル
川崎市内の自宅で約4カ月にわたって長男(当時37)を拘束したとして、神奈川県警麻生署は31日、両親や妹ら家族3人を逮捕監禁容疑で逮捕し、発表した。監禁されていた場所は排泄(はいせつ)物も処理されなか…
川崎市内の自宅で約4カ月にわたって長男(当時37)を拘束したとして、神奈川県警麻生署は31日、両親や妹ら家族3人を逮捕監禁容疑で逮捕し、発表した。監禁されていた場所は排泄(はいせつ)物も処理されなかったという。長男は昨年9月に死亡しており、司法解剖の結果、死因は排泄物に含まれる細菌による感染症だった。同署は保護責任者遺棄致死容疑を視野に捜査している。

排泄物の細菌による感染症って事は、排泄物を食ってたんやな。

何ともエゲツないけど、精神病患者を放置してたら、そりゃ食うか。

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横山直樹容疑者は容疑を認め順子容疑者と奈々子容疑者は容疑を否認

横山直樹容疑者は容疑を認め順子容疑者と奈々子容疑者は容疑を否認

父親の横山直樹は容疑を認めてるけど、母親の順子と妹の奈々子は容疑を否認と。

やったのは父親かもしれんけど、同居してて黙認してりゃ同罪やろな。

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Twitterの反応

何にしても、罪は罪やけど、こういうのは自宅で介護するのは難しいんで、罪にするならどうしたら良いかちゃんと教えてあげるべきですな。











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