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橋下徹弁護士が光市母子殺害事件弁護団に提訴される

ネタやと思ってたら、ホンマに提訴された…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)

この前橋下弁護士が提訴されるかもっちゅうニュースを書いたけど、ホンマにやりよったなぁ。

「やるぞ、やるぞ」っちゅうて、「嫌やったカネよこせ」っちゅう話やと思ってたわ。

ちゅうか業務妨害って「懲戒請求」は認められてる権利で、それを処理するのも弁護士の仕事のうちちゃうんかいな。

ようするに「カネにならん仕事をさせやがって…訴えてやる!!」ってことか。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

個人的には橋下に分があると思ってたんやけど、色んな弁護士のブログを読むと分が悪いみたいですわ。

裁判になると負ける可能性が大なんだとか。

これってどうなんやろな。

法律の素人やから、専門家の意見の方が正しいんやろうけど、「橋下が煽ったから」っちゅうのは事実と違うやろ。

あの弁護団の「ドラえもん」だの、「復活の儀式」だの、訳の分からん供述を聞かされてイライラしてる庶民が、どうしたらええか分からんとこに橋下が「こういう方法もありますよ」って教えてくれただけやん。

事実、橋下は懲戒請求を出してないしな。

弁護士の仕事は「被告人の権利を守ること」。

その一点だけを見たら、あの腐れ弁護団も正しいのかもしれんけど、だからっちゅうて何をやってもええことにはならんやろ。

セカンド・レイプ状態のあの法廷は、どう考えてもおかしい。

何にしても、この場外乱闘で光市母子殺害事件の判決に影響が出んことを望む。

それにしても、弁護士のブログってようけあるもんですわ。

それと、庶民の感覚とはちょっと違うことも改めて思い知った。

「法律」ちゅうもんは、人間が社会生活を営む上で最低限守らなあかんっちゅう決め事やろ。

ちゅうことは、その背景は法律の概念の中の話やがな。

解釈の仕方とか技術的な事に重きを置くのはどうなんや。

法律の専門家やからこそ、その背景や書かれてないことも考慮に入れなあかんと思うけどな。

ちゅうか、庶民感情からかなりずれてるルールは、既にルールとして機能しとらんやろ。

技術的に橋下に分が悪いみたいやけど、感情的に橋下を支持する。

法廷で感情論を展開するのはどうかと思うけど…











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