PR

札幌市中央区南1西5の市道で50代女性の乗用車と引退前日の札幌市電「M101号」が衝突 Twitterに現地の様子

札幌市中央区南1西5の市道で50代女性の乗用車と引退前日の札幌市電「M101号」が衝突 Twitterに現地の様子

タクシーを避けようとして50代女性が運転する車と市電が衝突したって事やけど、何で後方確認せんのやろね。

この50代女性に限らずウインカー出したら確認せんでもええって思ってるんか強引に車線変更する奴がおるけど、こういうのほんまやめて欲しいもんですな。

スポンサーリンク

札幌市電「M101号」と乗用車が衝突事故

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
30日午後3時15分ごろ、札幌市中央区南1西5の市道で、50代女性の乗用車と札幌市電の路面電車(1両編成、乗員乗客約50人)が衝突。女性と市電の乗員乗客にけがはなかった。事故車両と後続の2本に約10分の遅れが出た。

札幌中央署によると、現場は片側1車線の直線道路。同署は乗用車が停車していたタクシーを避けようとして市電に衝突したとみて調べている。

市電を運行する札幌市交通事業振興公社によると、市電は31日に引退する1961年製の「M101号」で、予定通りラストランを行うかどうか現在協議中。

映像ニュースはコチラ

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

札幌市中央区南1西5の市道で50代女性の乗用車と引退前日の札幌市電「M101号」が衝突 Twitterに現地の様子

後続車が絶対に止まるか、譲るかすると思ってるんか知らんけど、ウインカー出して後方確認せんと割り込ん来る奴ってかなりの数おるからなぁ。

ウインカー出してるだけまだマシってなぐらい強引に割り込んで来るけど、頭がおかしいとしか思えん。

後続車も事故りたくないから、何とか避ける事を考えるけど、こんな自己中な運転する奴には運転免許を交付せんといて欲しいもんですな。

スポンサーリンク

現場は札幌市中央区南1西5の市道

現場は

現場は札幌市中央区南1西5の市道

この画像から

札幌市中央区南1西5の市道と。

この道幅やと路駐の車を避けたら確実に路面電車にぶつかるやん。

何で後方確認せんのか、ほんま理解に苦しむ。

スポンサーリンク

札幌市電「M101号」は明日引退の予定だった

札幌市電「M101号」は明日引退の予定だった

M101号は明日引退って事で撮り鉄もようけ集まってるようですな。

コイツラが何かしらトラブル起こさんかったらええけど。

札幌市交通局M100形電車 - Wikipedia

札幌市電「M101号」は明日引退の予定だった

札幌市交通局M100形電車(さっぽろしこうつうきょくM100がたでんしゃ)・Tc1形電車(Tc1がたでんしゃ)は、札幌市交通局が1961年に導入した札幌市電の路面電車車両である。

1961年(昭和36年)7月21日よりラッシュアワーの輸送力増強用として試験的に導入された。分離可能な連結車で、通称は「親子電車」。日本の路面電車では戦時中・戦後に代用付随車を牽く親子電車が見られたが、新製の専用トレーラーを用意した例は札幌市電が唯一となる。

親となる両運転台形のM100形・M101号と、子となる片運転台形のTc1形・Tc1号の1編成、計2両が日本車輌製造で製造された。「広報さっぽろ」や車内告知などでは「親子電車」と紹介されたが、現場では「エム・ティーシー(M・Tc)」と呼ばれていた。

混雑時は親子を連結した2両編成で、閑散時はM100形の単行で使用する計画で製造された。M101の連結装置(棒連結器受け)と前面中央のジャンパ連結器は車両両側に設けられており、単独使用中の方向転換にも対応できる。投入路線は特に混雑の激しい「2系統」となるため、鉄北線に存在する、国鉄札幌駅構内を横断する陸橋(通称おかばし)の勾配に対応した登坂性能を確保する必要があった。そのため、トレーラーであるTc1形の運転台側台車にもモーターが1台装備されているが、集電装置を持たずM100形から電力の供給を受ける必要があるため、単独運転はできない。

電車とか興味ないけど、60年に頑張ってきた電車が引退となると、何か感慨深いもんがありますな。

長い間ご苦労さまでした。

そんなラストラン前日にこんな目に遭うとは…

Twitterの反応

何にしても、後方確認せんと車線変更すると大事故の元なんで、こういうのは絶対にやめましょうって事で。











事故・交通違反・あおり運転
ぶんぐをフォローする
ぶんぐのぶろぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました